• げいび渓にいろいろな思いを寄せて下さったお便りを紹介します。

  • 平成21年9月26日妻と2人で「げいび渓」へ行きました。昨夜に明日一関方面へ温泉にでも行こうと決めており行く途中に立ち寄りました。私は十何年か前に船下りを経験しておりましたが妻が一度もなかったので是非とも体験させたかったので。到着してまずはお昼を食べようと思い歩いていたところちょうど結婚式真っ最中で新郎新婦さんを見る事が出来ました。こんな素敵なロケーションで出来て素敵だなーと思いました。お昼を終えいよいよ船下りの出発です。船頭さんは「伊藤修さん」でしたがとてもユニークな方で行きの際は名所の説明の間にジョークを話し船上のお客さん達を楽しませていました。往路の終点で20分程の休憩があり3分程歩いたところでは「うん玉」を買って向こう「岸岩壁の穴に入れば願いがかなう・・・」と説明を受けやって見ましたが残念ながら入りませんでした。残念・・・。そして復路では船頭さんの「げいび追分」を自然の中で聞くことが出来ました。とても天気も良く体も心も癒す事ができて妻も喜んでくれました。岩手にもこんな素晴らしい観光地があり自然の宝庫として今後もずっとあってほしいと感じました。今度は夜のライトアップを見に行きたいと思います。船頭様方々これからもお体に気をつけて頑張って下さい。

    ペンネーム:カッパ 住所:岩手県遠野市


    平成21年5月10日、初めて猊鼻渓に37年間の友人と訪ねました。
    友人は20年ぶりとの事、しかし、変わらぬ景色を再び感動していました。
    ゴールデンウィークも過ぎ、舟の中もゆったりと座れ、私達の船頭さんは浅利幸さんでした。
    私の息子とあまり変わらぬ年齢と思います。頼もしい後継者です。
    浅利さんのガイドや舟唄に耳を傾けながら一時、まるで別世界に居る様な気持になり、とても心が和みました。
    ありがとうございました。
    又船頭さんの皆さまもこれから忙しい時季になると思います。お体をご自愛下さい。
    是非とも又足を運びたいと思います。
    感動のあまりペンを取りました。かしこ

    岩手県二戸市 猿ヶ澤


    貸切での舟下り(平成15年)

    妻と2人での東北旅行2日目の8月22日,天候にも恵まれたこの日,中尊寺を参拝しおわり,時計を見ると時刻は15時30分をすぎていました。
    猊鼻渓の舟下りを楽しみにしていたのですが,時間的にこれからでは無理かな...と思いましたが16時30分発の最終の船に乗せていただこうと急ぎました。
    続々と舟下りを終わって帰ってくる人たちの流れに逆らうように船乗り場へ。船を待っていると,「どうぞ〜」という船頭さんの声。でも,他にお客さんは...なんと,最終の船は私たち二人きりの貸し切り状態でした。私たちを案内してくださったのは伊藤 修さんでした。すばらしい景色の中,涼風をうけながら,日々の慌ただしさを忘れさせてもらえるゆったりとした時間をすごさせていただきました。伊藤さんも気さくな方で,私たちのいろいろな質問にもくわしく答えて下さり,本当に時のたつのを忘れて楽しめました。伊藤さんのすばらしい歌声に誘われるかのようにアオサギもずっと船と併走するように飛んでいて,本当に心地よかったです。伊藤さん,本当にお世話になりました。ありがとうございました。すばらしい思い出となりました。これからも,お体に気をつけられて,多くの人たちの思い出の演出をして下さいね。みなさま本当にありがとうございました。いつかまた訪ねたいと思います。

    香川県さぬき市  越智 章 ・ 洋子


    一生の思い出・・・猊鼻渓(平成15年)

    5月10日、僕の中学校の修学旅行で猊鼻渓に行きました。その時の船頭さんが「まっちゃん」にこいでもらいました。まっちゃんは、トークがすごく面白く、家のクラスの人は、バスの中や帰りのフェリーでも「まっちゃん最高!!などと言ってました。HPで見た「まっちゃん」と実物では実物の方がカッコいいじゃん!と思いました。景色がとても綺麗で、シャッターを押してまっくてました。本当にありがとうございました。これからも生涯現役でがんばってください!

    住所 北海道苫小牧市 ペンネーム あしけん 14歳


    1000年代最期の思い出

    こんにちは。初めてメールいたします。というのも私、12月26日に花巻・一ノ関を旅しげいび渓を訪れた一人だからです。しかし・・・渓谷に到着した時間、午後3時15分。「時すでに遅し」とはこのこと。舟下りには乗れず、涙をのんだ瞬間でした。というのも、3年前の夏。就職したての私は、思うように会社に慣れず悶々とした毎日を過ごしていました。そんな私を心配してか、家族が岩手旅行を計画してくれ、げいび渓を訪れたのでした。その時の船の客は私達家族4人。船頭さんが心温まる説明をしてくれながらの舟下り。私は船に揺られながら「このまま時が停まってしまえばいいのに・・・」とぼんやり考えていたその時、あの追分が始まったのでした。〜舟を浮べてさをさせば曇りがちなる心の空もネ晴して呉れます獅子ヶ鼻〜渓谷にこだまするその唄が、疲れた私の心に浸み涙したのを覚えています。そして今年、ミレニアムを飾る旅行を・・・と友人と計画したのがこの岩手でした。惜しくも今回は友人にげいび渓の素晴らしさを感じてもらえませんでしたが、友人から「またここにくる理由ができたじゃない!」と言われなんだか不思議な嬉しさが込み上げてきたのでした。あと3日で2000年です。また必ずあの唄を聴きに岩手を訪れたいと思います。

    埼玉県岩槻市 公務員 久美子


    5月21日、私の中学校の修学旅行で「げいび渓」へ行きました。その時は、佐藤和朗さんにこいで頂きました。佐藤さん、覚えていますか?佐藤さんがとてもおもしろい方だったので、退屈せずに見学することができました。ありがとうございます。景色もとてもきれいでよい体験ができました。これからもお体に気をつけがんばってください。

    ペンネーム;鮎 住所;東京都清瀬市 年齢;14歳


  • 「21世紀に伝えたい東北のもの」テーマ募集でげいび渓が岩手県版で年賀はがきになりました. 東北郵政局のほうで観光地にまつわるエピソードを募集しました.一つ紹介します.

  • 『げいび渓の思いで』

    去る数年前の5月始め、家族で旅行した.

    行き先は、船下りで有名な「げいび渓」である.ゴールデンウィークどこかに行こうかということになり、心臓を患って、あまり外にで出れない母の「いちか、いってみでな〜」の一言で決まった.

    父と母、私共夫婦、子供一人のごくあたり前の小家族であるが、全員そろって出かけるというのは珍しいことで、心なしか皆、うきうきしていた.二時間くらいで、そこに到着した.子供は、生れて初めての舟に、とにかく乗りたくてしょうがない.夫に子供をまかせて、乗船の切符を買って、そそくさとなんとか乗り込んだ.舟が流れだし、ふっと顔を上げると、岩と緑が目に飛び込んできた.しかし、私たちが木や岩を観ているのでわなく、自然が私たちを見下ろしていた.正に、私たちは自然に取り囲まれていた.

    川を下るといっても急流ばかりを行くのではなく、浪音もたたないような静かな所もあった.粋な船頭さんは、そこでゆっくり竿で舟をこぎながら、自慢ののどを披露した.その歌声は、景色全体に響き、浸透していった.唯々、静かだった.ああ、このまま時間が止まってくれたらと、あの時ほど切なく思ったことがなかった.いよいよ、大猊鼻岩のある最終地についた.いわゆる、昭和一桁うまれは、ちょっと難しい.父と母一緒の写真といえば結婚式の一枚きり、並んで撮ったらの声にウンと言わない.こうゆう所めったに来れないのだからと、おだててなんとか夫婦ふたりっきりの写真をパチリ.その後は、現金なもので、母は藤娘の姿の絵看板の穴から顔をのぞかせて、写真を撮るのを催促したりした.かなり、老けた藤娘で思わず吹き出してしまった.しかし、戻りの舟では、まるで目に焼き付けるかのような眼差しで、じっとまわりの景色を観ていた.

    翌年一月、母は他界した・・・.  岩手県北上市  谷内畝 真紀子


    皆様からのおたより、お待ちしております。.

    はがきで又はE−mailでげいび渓に関することげいび渓に来たことのあるかたなんでも結構です.後日インターネット上にてご紹介させていただきます.採用者には記念品をプレゼント!!必ず住所・氏名(ペンネームの方も忘れずに)・年齢・職業・電話番号をお願いします.

    送り先

       ・029-03 岩手県東磐井郡東山町長坂字町467

         (有)げいび観光センター  「おたよりコーナー」  まで


    E−mail  geibikei@machinet.jp


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